ランドローバー レンジローバースポーツにセラミックコーティング「System X MAX MF」を施工/徳島県徳島市
SOUP
認定施工店・SOUPの施工事例
徳島市のお客様から、新車のランドローバー レンジローバースポーツ(L461)のご依頼がありました。施工したのは徳島県三好市のSystem X認定施工店「SOUP(スープ)」です。ボディカラーはサテンブラック(マット仕上げ)で、ボディにはマット塗装向けのセラミックコーティング「System X MAX MF」、ホイールには「System X WHEEL」、サンルーフを含むガラス全面には「System X Glass」を施工しています。

マットの質感を変えずに守りたい
お客様はSOUPのホームページを見て、初めて依頼された方です。ご相談の中心は、サテンブラックの質感をそのまま残せるかどうかでした。通常のコーティングで艶が出てしまわないかという心配に加えて、汚れを付きにくくしたいこと、大きなSUVなので洗車の手間を減らしたいこと、新車の状態を長く守りたいことを伺っています。依頼の前には工場見学にも来られ、温度と湿度を管理した施工環境や照明、純水の設備を確かめていただきました。
磨けない塗装だから、洗浄と脱脂で整える
マット塗装は、表面の細かな凹凸で光を散らして独特の質感を出しています。研磨すると凹凸が削れて艶が出てしまうため、今回は磨かずに、洗浄と脱脂で下地をつくりました。形の複雑なグリルやドアヒンジ、エンブレムのまわりは数種類のディテールブラシで洗い、専用のケミカルで鉄粉を溶かして取り除いたあと、塗装に残っていたワックス成分や油分を脱脂剤で落としています。塗装の状態は、マット塗装用の照明の下で細かく確かめました。


照明を落とし、チェックライトを当てて塗る
System X MAX MFは、STANDARDシリーズのうちマット塗装・サテン塗装向けのグレードで、耐久の目安は10年以上です(環境要因によって変わります)。サテンブラックは塗りムラや拭き取りのムラが目立ちやすいため、施工スペースの照明を落とし、チェック用のライトを当てながら、パネルを一枚ずつ塗り広げて整えていきました。平らで面積の広いパネルが多いL461では、この確認に手間をかけています。

ホイールとガラス全面、サンルーフまで
大径のホイールにはSystem X WHEELを施工し、ブレーキダストが固着しにくい状態にしました。ガラスはフロント・リア・サイドに加えてパノラミックサンルーフまで、System X Glassで撥水させています。すべての塗布が終わったら、遠赤外線ヒーターで熱を加えて被膜を硬化させました。


仕上がり:艶を出さずに、黒を深く
施工後のサテンブラックは、艶が出ることなく、ムラのない落ち着いた質感にまとまりました。手で触れるとなめらかで、見た目はマット塗装のままです。お客様からは、マットの雰囲気が変わらずむしろ引き締まって見えること、洗車が楽になったこと、ホイールの掃除が楽になりそうなことを伺っています。この後は定期的なメンテナンス洗車と被膜の状態の確認を行い、必要に応じて被膜を補う施工もしていきます。

担当した認定施工店について
SOUPは徳島県三好市に店を構えていますが、今回の徳島市をはじめ、県内の各地からコーティングの依頼を受けています。施工は雨や風、ホコリの入らない屋内の専用ブースで行い、照明や温度、湿度にも気を配っています。店舗の詳しい情報は、この記事の下の「投稿施工店」をご覧ください。
もっと詳しく知りたい方へ
施工の工程は、SOUPの施工事例ページで詳しく紹介されています。
System Xがどのような考え方でつくられているかはSystemXの特長、各グレードの違いは製品紹介でご確認いただけます。お近くの認定施工店は施工店一覧からお探しください。
投稿施工店:SOUP
- 住所:
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〒771-2302
徳島県三好市三野町加茂野宮445−1 - TEL:
- 088-377-2016
- 営業時間:
- 9:00~18:00
- 定休日:
- 毎週火曜日・第1日曜日・第3日曜日
- URL:
- https://soup.tokushima.jp


