SystemX Glass+は、ガラス表面を平滑化することで水分の浸入を防ぎ、優れた撥水性と高い耐久性を発揮します。
従来のフッ素系ガラスコーティングでは、ワイパー作動時にガラス面との摩擦が増え、ワイパーがスムーズに動かず“振動や異音”が発生する場合がありました。
SystemX Glass+は、表面の滑りが非常に良いため、こうしたワイパー作動時の“振動や引っかかり”を大幅に抑制することに成功しています。

車の窓ガラスに付着する汚れは、大気中の微粒子や酸性雨などが原因でガラス表面に薄い汚れの膜を形成します。さらに、ガラス面に発生する静電気によって汚れが吸着しやすくなり、時間の経過とともに蓄積していきます。これらの汚れが固着するとガラスの透過率が低下し、視界不良の原因となります。
また、コーティングが効いていない状態では、イオンデポジットや水アカ(ウロコ状の汚れ)が付着しやすく、放置すると通常のクリーニングでは除去が困難なほど強固に固着してしまう場合があります。
ウィンドウコーティングは施工方法により耐久性が上がります。また、ガラス被膜を形成する上で施工方法も重要ですが、熱処理による乾燥も重要になります。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、通常ガラスは熱を加えて完成します。熱処理を行うことにより強い分子間結合と滑らかな表面を生み出せるからです。