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コロナ以降、消費者の購入傾向は物理的な世界から、感じる世界に変わりつつあります。以前までの商品の品質や、サービスの品質に加え、感じる、つながる、そしてその先のまだ見ぬ新しい感覚の中で新しい時代のビジネスモデルが出来つつあります。
そんな時代だからこそ、１つの側面ばかり強化するだけではゴールは見えない。私たちは4つの側面を全体最適で仕組み化することでその先のまだ見ぬ世界に到達します。

新時代の変化を生き抜く経営者の必需品！4つの勝ちパターン

カーライフビューティーラボからの新提案。新時代の変化を生き抜く経営者の必需品！4つの勝ちパターン！
①した経営者の自己実現のためのマネジメント、③顧客満足がファンを生むマーケティング、④働く人の人生が充実する仕組みづくり。

多くの経営者は、研修やコンサルで知識を身につけても9割の人は上手くいかないのが現実です。その理由は、経営の基本（人＝組織、モノ＝商品開発、カネ＝損益）を見ず、ただ目先の成果やテクニック、流行を追い求め、自分自身がぐらいついていることが原因です。
カーライフビューティーのメソッドの特徴は、弊社が過去18年以上の実績と年間売り上げ3億円、年間施工件数1,000件から裏打ちされたお客様も経営者もその場で働く人も満足する3方良しの仕組みにあります。 このメソッドを会社にインストールすることで部分で対策しても成果のでなかった戦略が、全体最適へと180度方向を変えることができます。

得られる成果

01

感じる世界のファンづくり顧客体験

製品の品質や提供の品質はもちろん、その先の感じる部分の満足も仕組み化し提供します。
予測不可能な驚きや感動、繋がりなど「感じる部分」の品質も内包した仕組みをご提供します。

02

損益を柱にしたマネジメント

あなたは商品を開発する時、何を基準に商品を開発していますか？

• ・最近知り合いから「●●の商品は将来売れる！」と聞いたから
• ・今の商品よりも利益率が高くうまみがあるから
• ・うまく説明できないけど自分の戦略と合っているから

このような考え方では短期的にはよくても、長期的には価格競争に巻き込まれ、自分で自分の首を絞めることになります。それではなぜダメかというと、それは①損益を基準に、②自身の経営ビジョンから逆算して、③社員さんでも分かる、商品を開発していないからです。具体的に言うと「売りたい商品」よりも「売れる商品」の視点で考えているから。

カーライフビューティーのメソッドは、①自身の経営ビジョン（何をしたいのか）を基準に、②損益の裏付けがあり（ゴールに向けてどういった販売構成で達成するか）、③幹部さん、社員さんでも理解できる商品を開発（なぜこの商品を販売するのか？）をするので、経営者の自己実現に直結した商品開発の筋道を提供します。

経営者の悩み

• ・抜本的に改善したいけど、お金の問題で目先の対応に追われている
• ・自分のビジョンと日々の活動がつながっていない
• ・商品開発が「売りたい商品」というより「売れる商品」になっていて顧客に振り回されている

「売れる商品」よりも「売りたい商品」を目指す

03

顧客満足がファンを生むマーケティング

顧客が満足しリピートし続けることでファンになり、口コミが広がることで経営が安定する仕組みを構築します。

経営者の悩み

• ・商品が売れない
• ・価格競争にまきこまれている
• ・自社商品の魅力が伝えられない

お客様が自然と集まり口コミが口コミを生むマーケティング

04

働く人の人生が充足する教育システム

ワークスタイルの充実を軸に経営者にとっても社員にとっても幸せな仕組みづくり。属人的にならず、目的、目標を理解した自立した社員を育てる教育システム

人材育成の悩み

• ・人が育たない、すぐ人が辞めてしまう
• ・キーマンが辞めると売上が下がるのでなかなか注意できない
• ・業界自体が硬直化していて、若い人が希望を見いだせない

業界に誇りを持ち、働く事に自信が持てることで組織が固まる